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国際連携室とは

JCMTプロポーザルと日本国内のJCMTユーザー関連会議等

国立天文台国際連携室は、国立天文台が参画する東アジア天文台(EAO)事業の運営や管理に携わっており、そのEAOではハワイ島マウナケアにあるジェームズ・クラーク・マクスウェル望遠鏡(JCMT)の運用等を主な事業としています。

JCMTは口径15メートルのサブミリ波単一望遠鏡で日本の天文学研究者等も利用することができますが、利用にはプロポーザルを提出して採択される必要があります。

また日本国内のJCMTユーザーやJCMTに関心のある研究者等が参加するJCMTに関連する国内会議等が開催されています。

ここでは、JCMTのプロポーザルや国内会議等の情報を掲載しています。

I. JCMTプロポーザル

JCMTのプロポーザルやJCMT利用に関するお問い合わせは、下記のサイトをご確認ください。

II. 日本国内のJCMTユーザー関連会議等

イベントおよび関連資料
開催日イベント(会議等)関連資料
2021.1.5-1.7
(開催済み)
ワークショップ:「北半球で口径最大 & 焦点面装置とっても充実サブミリ波単一鏡JCMT を使ってみよう & 使い倒そう!!」 開催案内文 (座長:古屋 玲 (徳島大学))